さがんもんが。

  

色々な趣味を行ったり来たりで多趣味な私が、ここ半年以上続けているのが編み物。
自作でかぎ針入れを作る位、ここ一番嵌ってると思います。

スピーディでキレイにとはいかないけど、もの凄く時間を掛けて好きなものを編んでいます。編み図や糸を探すのもまた楽しい





自作のかぎ針ケース。毛糸は眼鏡を買った時の袋に。

初めての時は、最初に編み方や編み図を覚えるのが結構難しい。一度コツを掴めば、あとはひたすら編むだけ。
針と糸があれば何処ででも出来て、100均の材料で手軽に出来るのも魅力だと思います(´∀｀)



夏用レース糸のカチューム。


パチモン  

1日お休みを頂いて、ちょいと遠方への旅です。


無駄にPC技術を駆使して作成したしおり。久しぶりの家族旅行でかなり気合いを入れている模様(笑)

わりとハードスケジュールで組んでしまったので、動けるかが心配です(笑)  

昔から面白い趣味に手を出しまくって、物凄い多趣味人間と化している私。
最近は何を思い立ったか、急に切り絵をやりたくなり細々と作ってます

ネットで見かける様な、細くて繊細な作品は到底無理なので、まずは作りやすそうな太いラインで作る事に。
画像を探して印刷し、線の部分を残しながらナイフでチマチマ切っていきます。

切ったの↓

某妖怪キャラの方々。
目や鼻など切り離さないといけない部分は、後から切れる様に処理。
普通はこれを白紙に貼っておしまいな訳ですが、今回は色紙で色をつけます。

色を付ける箇所より大きめに色紙を切り、微調整をかけていく感じです。細かい部分から色を付け、それから大きい部分、最後に背景と進めていきました。



完成です(・∀・)
所々歪んだりはみ出たりしてますが…それはご愛嬌
合間合間に作業をしていたので、2つで大体1週間くらいで完成。


並べてみました。コマさんは自分の顔くらいの大きさです。でかくなり過ぎました…。
線が太くて大きさも作りやすいとはいえ、これでもなかなか細かい作業の連続で大変その分、出来た時の達成感は大きいです

また次は何を作ろうかなぁ…なんて考えてますが、画用紙を切る時に力を入れ過ぎて指を負傷した様なので、もう少ししてまた作りたいと思います。  

名前：もも(メス)
年令：5歳半くらい
所在地：実家


縁あって、武雄の施設「アニマルウイング」さんよりやってきたねこ。当時は推定、生後半年。小さくてとても風邪を引きやすい子でした。しっぽの先っちょが茶色いのが、チャームポインツ。


ここ最近は米袋程の重さに成長。エサの袋を引きずってご飯をおねだりする、たくましい乙女になりました。

先代猫を亡くし、偶然ネットで見つけた施設。見に行った時に鼻をスピスピさせながら、膝に乗ってきたこの子に運命を感じて早5年。一家のアイドルとして、毎日を過ごしています。

一人暮らし&アレルギー持ちの為たまにしか見れませんが、やっぱりうちのねこが一番可愛い(´∀｀*)
そう思う親バカ(飼い主バカ)なのでした。  

ある日衝動的に注文をした『FELISSIMO』の500色の色鉛筆。
2年半の月日を掛け、全ての色が我が家にやってきました。


こうやって、改めて並べてみると圧巻
グラデーションとかを見るのが好きな私にとっては、まさに夢のような色鉛筆です（´∀｀*）

色の名前も「赤」「青」　という感じではなく…「夕暮れの彼岸花」「紺碧の宇宙」等、ロマンチックな名前ばかり
中には??と首をかしげる面白い名前があったり、どれも1つとして同じ色・名前がありません。

こんなに沢山の色だと何でも描けそうな気がします
しかし何だか勿体なくて使えない…でも色鉛筆って、使ってこそなんですよね…。
しばらくは観賞用にして（笑）、後で大事に使ってあげようと思います  

11月某日。前々から希望していた&自分自身の誕生日記念という事もあり、『軍艦島クルーズ』へと行ってきました。
天気は生憎の。天候状態や波の高さで航行・上陸中止となるので、内心ドキドキしながらの出発


出発地である長崎港に到着する頃には、雨も上がって曇り空。航行は出来るそうでホッと一安心です。


同じ港には、NHKの大河ドラマ『龍馬伝』で実際に使用された帆船、観光丸の姿が。
乗船イベントとかもあるらしいですが、今回は『乗船禁止』の看板が立っていました。


船に乗って約40分、海に浮かぶ軍艦島が見えてきました。

正式名称は端島。島の姿が軍艦『土佐』に似ている事から、軍艦島と呼ばれているのだそうです。
私たちの選んだコースは島への『上陸コース』。段々と見えてくるその全貌に、ワクワク感が募ってきました。
途中から雨が降っていましたが、何とか大丈夫だったのでいざ乗り込みます
※写真が多いので追記です。  続きを読む

10月初めの某日、毎年恒例となっている我が社の社員旅行がありました。


今年の行き先は日田
昔から水郷日田として栄え、今でも昔の文化が残されている町です。天然水・鮎・下駄 etc...色々な名産品があり、既に頭の中はお土産の事でいっぱい（笑）



ひな祭りも有名な日田市。今回お世話になったお宿では、こんな素敵なルームサービスも女性が喜びそう(*´∀`)


お部屋の眼前には悠々と流れる三隈川。オーシャンビューならぬリバービュー？ここで鮎が捕れたり、鵜飼を見る事も出来るそう。



夕食まで空きがあったので、『サッポロビール工場』へ見学に
（こっそり我が社員さん方を撮影）
ビールやその他の製品をを作る行程・その品質管理等を、映像や実際目で見て学ぶ事が出来ます。
見学後には試飲サービスがあり、日田の良質な水・厳選された素材で作られたビールは格別
敷地内にはレストランや物産館もあり、目移りしそうでした



晩ご飯は豪華なお料理が、鮎が無かったのが残念…何故か茄子料理が2品あったのには驚きでしたが。


ご飯と温泉の後は、夜の周辺散策

予約をすれば屋形船で料理が楽しめるらしく、この日もいくつかの船が出ていました
この川沿いにあるホテルや旅館には『my屋形船』があり、また鵜飼いのイベントが行われる宿もあるそうです。


橋で佇むメンバー。こっそり写真撮影です
ちょっとロマンチック

川沿いの遊歩道ですが明かりはポツポツ。川面は暗く、その流れだけが聞こえてきます。ひんやりとした空気が、お風呂上がりにはまた心地良いんですよね。

ちなみに朝はこんな感じ。

夜のイメージと違い、意外と流れが急です。ここでのんびり〜としていたい…


楽しい旅行もあっという間。お土産もそこそこに、日田を後にします。

日田駅で知り合い（?）になったさんともお別れ。人なつっこかったなぁ…。

日田は私にとって初めての旅行先でしたが、時間の流れがゆったりとしている、とても良い場所でした。
3月にはひなまつり・7月は日田祇園祭・11月には日田天領祭り等と、ほぼ毎月イベントも行われ内容も様々。いつ行っても楽しめる所です。是非一度行ってみて下さい  

お盆休みだった先週の土曜日。何ら予定も無かった私は、同じく予定の無かった友人と『美味しい所』巡りへ

まずは三瀬にある『イブスキ』。
ここでは新鮮なソーセージやハム・ベーコン等が量り売りで販売されていて、サンド系の軽食メニューも豊富。

ぶどうジュースとサンドの組み合わせは逸品
サンドも半分に切って貰い、友人と半分ずつ頂きました。


ぶらりとドライブ中に立ち寄った鳥栖プレミアムアウトレットにて、素敵なお店を発見

チョコレートで有名な『GODIVA』のお店…のチョコレートドリンク
（右はチョコレート・左は抹茶）
丁度お休み時・天気の影響もあってか、お店は長蛇の列
しかし友人共々チョコレートスキーなので、気がついた時には並んでいました（笑）


日も暮れていざ晩ご飯と意気込んでましたが、散々間食をしていたので入るはずも無く…。
「じゃあパフェでも食べるか」という訳で、エスプラッツ前にある『アニバーサリー』へ

フルーツショップ屋さんですが、ここのパフェもまた絶品
フルーツをふんだんに使われていてるので、こってりしなくて何杯でもイケそう
私と友人が頂いたのは桃のパフェ（本来は桃とマンゴーのパフェ）
季節ごとにパフェのメニューも変わるので、それぞれの季節に行くのがオススメです


この日はかなりの贅沢な場所（仲間内で）巡りで、お腹一杯・胸一杯な1日となりました
体重計には流石に乗れませんでしたが…（笑）  

先日は妹のBirth Dayだったので、家族と近所の焼鳥屋へ。



ごちそうとなると目一杯食べるというのがモットーなので…

・アスパラベーコン巻き
・豚の角煮
・焼き茄子
・ホルモン炒め
・牛すじ煮込み
・焼き鳥串多数

美味しくいただきました(*´∀`)主役より食べているんではなかろうか…（笑）
自分のBirth Dayには何をごちそうしてもらおうか…今からが楽しみです  

駅まで用事があったので、ついでにミスドへ。
夏限定のドーナツがあったからチョイステディベアの形をしたドーナツです


名前もエンゼルテディパン

可愛いからちょっと食べにくかったでも、大好きな抹茶味で満足

抹茶大好きなので、ついつい抹茶商品には飛び付いてしまいます